ジョブサーバー:ソースコードからインストール

ジョブサーバ:コンパイル

Job Arrangerのソースコードを下記のURLよりダウンロードして展開します。
https://ftf-support.fitechforce.com/

前提ソフトウェアのインストール

前提として、Json-C と libtarのインストールが完了していることとします。
以下のサイトよりダウンロードし、インストールしてください。
【json】 http://oss.metaparadigm.com/json-c/  ※jonc-Cはバージョン0.9のみ対応しています。
【libtar】 http://www.feep.net/libtar/

コンパイル

(1).コンパイルの準備を行います。

●MySQL●
# cd jobarranger-*.*.*
# ./configure --enable-server --with-mysql
●PostgreSQL●
# cd jobarranger-*.*.*
# ./configure --enable-server --with-postgresql

(2).コンパイルを実行して、インストールします。
# make
# make install
デフォルトでは、全てのファイルが/usr/local配下にインストールされます。
変更したい場合は、configureのオプションで--prefixを使用し、任意の場所を指定して実行してください。

【 オプション一覧 】
オプション名 説明
--enable-server ジョブサーバーのバイナリをコンパイルします。
--with-mysql ジョブサーバーのデータベースにMySQLを指定します。
--with-postgresql ジョブサーバーのデータベースにPostgreSQLを指定します。
--with-json ジョブサーバでJSONを利用する場合に指定します。通常は省略可能です。
--prefix=対象ディレクトリ 指定されたディレクトリにインストールします。
省略すると/usr/local配下にインストールします。

初期データをインポート

ZabbixデータベースにJob Arrangerの初期データをインポートします。

●MySQL●
# cd /usr/local/src/jobarranger-*.*.*/database/mysql
# mysql -u DBユーザー -pパスワード zabbixデータベース名 < MySQL_JA_CREATE_TABLE.sql
# cd /usr/local/src/jobarranger-*.*.*/database/data
# mysql -u DBユーザー -pパスワード zabbixデータベース名 < JA_INSERT_TABLE.sql

●PostgreSQL●
# cd /usr/local/src/jobarranger-*.*.*/database/potgresql
# psql -U DBユーザー zabbixデータベース名 < PostgreSQL_JA_CREATE_TABLE.sql
# cd /usr/local/src/jobarranger-*.*.*/database/data # psql -U DBユーザー zabbixデータベース名 < JA_INSERT_TABLE.sql

アンインストール

(1).サービスの停止を行います。
# /etc/init.d/jobarg-server stop
# /etc/init.d/jobarg-agent stop
# /etc/init.d/jobarg-monitor stop

(2).ジョブサーバーとジョブモニター(存在すればエージェントも含む)のアンインストールを行います。
# cd /usr/local/src/JobArranger-*.*.*
# make uninstall

(3).テーブルの削除を行います。
●MySQL●
# cd /usr/share/doc/jobarranger-server-mysql-*.*.*/database/mysql
# mysql -u DBユーザー -pパスワード zabbixデータベース名 < MySQL_JA_DROP_TABLE.sql

●PostgreSQL●
# cd /usr/share/doc/jobarranger-server-postgresql-*.*.*/database/postgresql
# psql -U DBユーザー zabbixデータベース名 < PostgreSQL_JA_DROP_TABLE.sql

(4).スタートアップシェルの削除を行います。
# cd /etc/init.d
# rm –f jobarg-server jobarg-monitor

(5).ソースコードディレクトリの削除を行います。
# cd /usr/local/src
# rm –rf jobarranger-*.*.*