バージョン1.4.2から2.0.0へのアップグレード


RPMでのアップグレード

ジョブサーバー

(1).サービスの停止を行います。
# /etc/init.d/jobarg-server stop
ジョブモニター(オプション)を使用している場合は以下のサービスも停止します。
# /etc/init.d/jobarg-monitor stop
(2).データベースと設定ファイル(jobarg_server.conf)のバックアップを行います。
(3).現行バージョンのジョブサーバをアンインストールします。
# rpm -e jobarranger-server-<DB>
なお、ジョブサーバーとジョブエージェントが同一サーバにインストールされている場合、ジョブエージェントもアンインストールします。
# rpm -e jobarranger-agentd
(4).新バージョンのジョブサーバをインストールします。
# cd <rpmをダウンロードしたディレクトリ>
# rpm -Uvh jobarranger-server-<DB>-2.0.0-*.<各OS名>.<アーキテクチャ>.rpm
(5).バックアップした設定ファイルにパラメータ「JaZabbixMessageFile」を追記し、インストールされた設定ファイルと置き換えます。パラメータについては「jobarg_server.confの設定」をご参照ください。
(6).データベースの情報を更新します。
【注意事項】
バージョン1.4.2より古いバージョンからアップグレードする場合、更新用sqlを順次に実行する必要があります。
XXXX_UPGRADE_TABLE-<OLD VERSION>-<NEW VERSION>.sql
●MySQL●
# cd /usr/share/doc/jobarranger-server-mysql-2.0.0/database/upgrade/1.4.2-2.0.0/mysql
# mysql -u DBユーザー -pパスワード zabbixデータベース名 < MySQL_JA_UPGRADE_TABLE-1.4.2-2.0.0.sql
●PostgreSQL●
# cd /usr/share/doc/jobarranger-server-postgresql-2.0.0/database/upgrade/1.4.2-2.0.0/PostgreSQL
# psql -U DBユーザー zabbixデータベース名 < PostgreSQL_JA_UPGRADE_TABLE-1.4.2-2.0.0.sql
(7).jobarg-serverを起動させます。
# /etc/init.d/jobarg-server start
ジョブモニター(オプション)を使用している場合は以下のサービスも起動します。
# /etc/init.d/jobarg-monitor start

ジョブエージェント:Linux

(1).サービスの停止を行います。
# /etc/init.d/jobarg-agentd stop
(2).設定ファイル(jobarg_agentd.conf)をバックアップします。
(3).現行バージョンのジョブエージェントをアンインストールします。
# rpm -e jobarranger-agentd
(4).新バージョンのジョブエージェントをインストールします。
# cd <rpmをダウンロードしたディレクトリ>
# rpm -ivh jobarranger-agentd-2.0.0<各OS名>.<アーキテクチャ>.rpm
(5).インストールされた設定ファイルをバックアップした設定ファイルで置き換えます。
(6).jobarg-agentdを起動させます。
# /etc/init.d/jobarg-agentd start

Windowsでのアップグレード

ジョブエージェント

(1).設定ファイルをバックアップします。
【設定ファイル】C:\Program Files\FitechForce\Job Arranger Agent\conf\jobarg_agentd.conf
(2).アンインストール手順により旧バージョンのジョブエージェントをアンインストールします。
(3).インストール手順により新バージョンのジョブエージェントをインストールします。
(4).インストールされた設定ファイルをバックアップした設定ファイルで置き換えます。

ジョブマネージャ

(1).設定ファイルをバックアップします。
【設定ファイル】C:\Program Files\FitechForce\Job Arranger Manager\conf\jobarg_manager.conf
(2).旧バージョンのジョブマネージャをアンインストールします。
(3).新バージョンのジョブマネージャをインストールします。
(4).インストールされた設定ファイルをバックアップした設定ファイルで置き換えます。
※Zabbix2.0系以上をご利用の際には設定ファイルにパラメータ「JaZabbixVersion」を追記してください。
詳しくは「ジョブマネージャー:jobarg_manager.confの設定」をご参照ください。

ソースコードでのアップグレード

ジョブサーバー

(1).サービスの停止を行います。
# /etc/init.d/jobarg-server stop
ジョブモニター(オプション)を使用している場合は以下のサービスも停止します。
# /etc/init.d/jobarg-monitor stop
(2).データベースと設定ファイル(jobarg_server.conf)のバックアップを行います。
(3).実行オブジェクト(jobarg_server)を新バージョンと置き換えます。
(4).データベースの情報を更新します。

●MySQL●
# cd /usr/local/src/jobarranger-server-mysql-2.0.0/database/upgrade/1.4.2-2.0.0/mysql
# mysql -u DBユーザー -pパスワード zabbixデータベース名 < MySQL_JA_UPGRADE_TABLE-1.4.1-1.4.2.sql
●PostgreSQL●
# cd /usr/local/src/jobarranger-server-postgresql-2.0.0/database/upgrade/1.4.2-2.0.0/PostgreSQL
# psql -U DBユーザー zabbixデータベース名 < PostgreSQL_JA_UPGRADE_TABLE-1.4.2-2.0.0.sql
(5).jobarg-serverを起動させます。
# /etc/init.d/jobarg-server start
ジョブモニター(オプション)を使用している場合はjobarg-monitorも起動します。
# /etc/init.d/jobarg-monitor start

ジョブエージェント:Linux

(1).サービスの停止を行います。
# /etc/init.d/jobarg-agentd stop
(2).設定ファイル(jobarg_agentd.conf)をバックアップします。
(3).実行オブジェクト(jobarg_agentd)を新バージョンと置き換えます。
(4).jobarg-agentdを起動させます。
# /etc/init.d/jobarg-agentd start