拡張ジョブアイコン:ジョブネット

拡張ジョブアイコンでは、利用する拡張ジョブの選択と各種パラメータを登録します。

拡張ジョブアイコンの使用例

拡張ジョブ、情報取得、条件分岐、並行処理アイコンを組み合わせることでジョブの定点監視を実現できます。
拡張ジョブアイコン

拡張ジョブアイコンの設定

- 選択した拡張ジョブアイコンのコンテキストメニューより「設定」を選択します。
- 拡張ジョブアイコンの設定ダイアログが表示されます。
拡張ジョブアイコン

項目名 形式 説明
ジョブID テキストボックス ジョブを識別するIDを半角英数字と記号(ハイフン)で指定します。
アイコン配置直後は初期値として「識別子(EXTJOB-)+連番」のIDが自動採番されます。
ASCII文字のみ使用可能です。重複登録不可です。最大16文字まで入力可能です。
ジョブ名 テキストボックス ジョブの名称を指定します。 ASCII文字の日本語、全角英字、記号も使用可能です。最大16文字まで入力可能です。省略可能です。
拡張ジョブ テキストボックス 利用する拡張ジョブを選択します。
パラメータ テキストボックス 拡張ジョブに通知する個別のパラメータを指定します。
パラメータはカンマ区切りの文字列で指定します。
ASCII文字のみ使用可能です。最大4000文字まで入力可能です。

拡張ジョブ一覧

拡張ジョブ名 パラメータ 内容
時間待合せ(SLEEP) 待合せ時間を秒単位で指定。
入力例)
指定された秒数分、処理を待ち合わせます。
なお、パラメータに「0」を指定すると、待合せを行いません。
時刻待合せ(TIME) 実行開始時刻を時分(HHMM)で指定。
入力例)
ジョブネットの起動した日付を基点に、指定された時刻(0000~9959の24時間表記)まで処理を待ち合わせます。
また、ジョブネットの起動時刻より過去の時間を指定すると待合せを行いません。
なお、24時間以上の時刻が指定されている場合、ジョブネットの起動日付から24時間以上の待ち合わせを行います。
(例:ジョブネットの起動日付が「2012/01/01」の場合、時刻に「2700」が指定された場合、翌日の3:00(2012/01/02 3:00)まで待ち合わせする。)
曜日判断 チェック対象の曜日を指定。
(省略可)日曜:Sun、月曜:Mon、火曜:Tue、水曜:Wed、木曜:Thu、金曜:Fri、土曜:Sat
入力例)
指定された曜日が現在の曜日と一致する場合、ジョブコントローラ変数(JOB_EXIT_CD)に一致した曜日(※)を戻します。
曜日が一致しない場合、ジョブコントローラ変数に「0」を戻します。
(パラメータには複数の曜日が指定可能。
その場合は半角スペースで区切る)なお、パラメータが省略された場合、現在の曜日を通知します。
※曜日は以下の値で通知されます。
日曜:1、月曜:2、火曜:3、水曜:4、木曜:5、金曜:6、土曜:7
Zabbix通知(zabbx_Sender) Zabbixのsenderに通知する以下のパラメータを指定。
-z:ZabbixサーバIPアドレス-p:Zabbixサーバポート番号-s:ジョブエージェントのホスト名-k:アイテムキー-o:”通知内容(値)”
入力例)
ZabbixのSenderコマンドの呼出しによる、Zabbixへの即時通知を行います。
なお、本機能を利用する際には、Zabbixにホスト、アイテム、トリガー、アクションなどを事前登録しておく必要があります。