条件分岐アイコン

条件分岐アイコンでは、直前のジョブアイコンにて出力されたジョブコントローラ変数の値によって条件分岐するための条件値(比較値)の登録をします。

条件分岐アイコンの使用例

条件分岐アイコンでは1本の通常フロー(INフロー)と、TRUEフローおよびFALSEフローの2本の条件フロー(処理線)を設定します。条件フローは予め設定した通常フローに対し、条件フローの種類(TRUE、およびFALSE)を指定することで登録します。
条件フローによる分岐したフローの収束(結合)には条件分岐終了アイコンを使用します。

条件分岐アイコンの設定

  1. 選択した条件分岐アイコンのコンテキストメニューより「設定」を選択します。
  2. 条件分岐アイコンの設定ダイアログが表示されます。
  3. 条件分岐アイコンの設定
  4. 各項目について入力します。
項目名 形式 説明
ジョブID テキストボックス ジョブを識別するIDを半角英数字、ハイフン(-)、アンダーバー(_)で指定します。
アイコン配置直後は初期値として「識別子(IF-)+連番」のIDが自動採番されます。
重複登録不可です。
半角32文字まで入力可能です。
ジョブ名 テキストボックス ジョブの名称を指定します。
ひらがな、全角カタカナ、半角カタカナ、全角英数字、半角英数字、記号が使用可能です。
全角21文字、半角64文字まで入力可能です。省略可能です。
変数名 テキストボックス 比較元となるジョブコントローラ変数を指定します。
ASCII文字のみ使用可能です。最大128文字まで入力可能です。
処理方法 リストボックス 比較対象となる変数が数値か文字列かを指定します。
比較値 テキストボックス 条件がTRUEとなる値を指定します。
なお、比較条件は等価(=)となります。
■処理方法「数値」の場合
数値ではカンマ(,)で複数指定、およびハイフン(-)で範囲指定が可能です。半角数字、カンマ(,)、ハイフン(-)のみ使用可能です。半角4000文字まで入力可能です。
範囲指定例: 1,3,129-255
■処理方法「文字列」の場合
文字列では変数に指定された文字列が含まれている場合、TRUEとなります。
※完全一致させたい場合は「^文字列$」と記述してください。
文字列では正規表現が利用可能です。ASCII文字のみ使用可能です。半角4000文字まで入力可能です。
正規表現例: abc[a-z][0-9]def?g.*
※ジョブコントローラ変数毎の値に関しては、「ジョブコントローラ変数一覧」「拡張ジョブ一覧」「情報取得アイコンの設定項目」をご参照ください。